【三重の風景】
伊勢神宮内宮の杉
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だいおくやすこさん
(その他の風景)
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4. オフショア開発手順
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STEP 1.
コンサルティング |
お客様からのご要望に応じて、業務コンサルタント/SEが、要件を洗い出します。 お客様のニーズ・開発目的を的確にとらまえます。
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STEP 2.
基本設計書作成 |
要件定義(SRS)をもとに、バイリンガルスキルを持ったドキュメント作成者が、基本設計書(HLD)をまとめます。作成者はオフショア開発会社へシステム開発依頼する上での橋渡し役となります。
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STEP 3.
オフショア開発 |
オンサイトとの橋渡し役とオフショア開発企業のシステム開発責任者(MGR)が、システム開発要員(PG)をとりまとめながら、確実に開発が行われます。
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STEP 4.
一時納品と品質強化テスト |
オフショアで開発されたプログラム、テストデータ、そして詳細設計書(LLD)と単体テスト仕様書(UT)を、基本的に納品物として受け取ります。その後、QAM(Quality
Assurance Manager)が、これらを全て厳密にチェックします。ここで再度、納品物の品質を高め、お客様へ納品可能な状態にします。
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STEP 5.
納品 |
お客様へ納品し、現場調整や顧客からのクレーム対応による修正作業を行った後、納品完了となります。
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